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介護なび 那覇と浦添

世に住む日々を問う・・

国民を国家の「手段」にしている中国

国民を国家の「手段」にしている中国

『愛は憎しみを超えて』
愛は憎しみを超えて

中国を民主化させる日本と台湾の使命
著者 大川隆法 ・発刊日 2019-03-27

台湾の自由を守り抜く。
中国の民主化を実現させる。


2019年3月3日に開催された台湾講演、

中国による占領危機の中で台湾の進むべき未来を指し示した著者渾身の政治提言。

さらに2月11日、中国問題の核心を喝破した

名古屋での『毛沢東の霊言』講義を収録。

誰も言えなかった「中台問題」の正論が、この一冊に!

▽歴史的に台湾は中国の一部ではない
▽日台の国交回復と同盟の樹立を
▽全体主義国家3つの見分け方
▽マルクス主義の間違いを明らかにする
▽第三次世界大戦の勃発を阻止するために

【台湾にある「自由・民主・信仰」を中国本土に広げ、民主化へと導け】



大川総裁が台湾で講演 台湾の自由、民主主義、信仰を中国本土にも広げるべき

2019.03.03https://the-liberty.com/article.php?item_id=15486

国民を国家の「手段」にしている中国
多くの参加者で埋まった会場。

国民を国家の「手段」にしている中国

大川総裁は、台湾との緊張が高まっている隣国・中国の問題点を指摘した。



 
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浦添市民。趣味は読書、考え伝えること。妻子4人家族。
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