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2009年03月29日

有能より有用

この歳になって、仕事は自分の能力を試す場では
ない・・のではないのではないか?と感じるように
なった。

仕事は、お客の要求を満たしたり、サービスを提供
する場なのであって、自己証明の場ではないのだ。
(いかに自分は有能なのかを人は証明したい欲求
をもつらしい。自己顕示欲とも言える)

なぜ、こんな能力の高い人がこのポジションで仕事
をしているのだとう?と感じることはあったが考えて
みれば、仕事とは、その個々人の能力を証明する
ためのものではない。。本来ね。でも、芸術家はそう
かもしれないが・・。

仕事が与えられず、愚痴多き人は、自己の優秀性に
酔いしれ他人のために奉仕したり、貢献したいという
無私無我の心境から、遠く離れた精神世界に生きてい
るのではないだろかと悟るようになった(僕のように)。

仕事の神様から愛される人は、「有能な人より、有用な
人」と言ったところ・・だろう。

成果をあげ、貢献型の人は、個の自己実現より、仕事
そのものに要求されている成果に着目し、顧客や組織に
奉仕することに熱意をもつ・・・。

自分がやりたい仕事や好きな方法、立場に、執着するの
ではなく。
顧客や、この会社組織は、自分にどのような仕事をせよ
と要求しているのか(上司は?社長は?)。考えるべきだろう。

有用な人を目指すべきだと、僕自身に一番伝えたい。。


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