てぃーだブログ › 介護なび 那覇と浦添 

2008年06月20日

島はケアマネ不足

昨日、仕事で久米島へ行ってきました。

理由はというと、久米島役場からの依頼でケアプランを作成する
ケアマネが人材不足ということで、僕らの事業所に依頼が来たわ
けです・・。

那覇空港がらJTAで、ビュ~ンと、直ぐに着いちゃう距離だが、
仕事で飛行機に乗れる楽しみも、、また良いもです♪

久米島では、空港に地域包括支援センターの職員の方がお迎え、
そのまま、引継ぐ書類を読み合わせしまして。。
早速、訪問・訪問・訪問・訪問・・・、緊張の連続でした。

わざわざ、本島から来たの?と驚いてましたが、以外に島の方々
も本島へはよく来ているようで、島にも病院はあるのに、本島の
病院へ通院している方も少なからずいました(楽しみなのかな?)

今後、久米島に定期的に行く予定です。

久米島で、ケアマネをやりたい方、いませんか?大・大・大募集だ
そうですよ!

  

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2008年06月11日

"うつ”の予防

先日、元うつ病を患っていたAさんの話を聞く機会があり、
大変、感じることが多かった。

Aさんは、もともと真面目で几帳面な努力家で、自分に厳しい
タイプと自己分析していて、OLとして真面目に働いていたが、
成果をしっかり出せるよう人一倍がんばってました。

結婚、出産し夫婦共働きで、家事に育児に夫のお世話にと
大忙しが続いたときに、彼女の精神に何かが起こったわけです。

彼女の生い立ちを見れば、ごく当たり前な人生を生きてたわけ
ですけど、、
”うつ病”は彼女の心を苦しめたわけです。来る日も、来る日も、
自分なんか消えてしまいたい、、と考えてしまうわです。育児でき
なくなり、夫とも離縁となり、どん底を味わうわけです。

一人になって、これまでの人生を振り返った時に、彼女は自分
を褒める、という自己肯定というか、自分を愛する(私って素晴ら
しい)という感情をもったことがなかったそうです。(周りの責任も
あるよね!) 
※長い療養と、周囲に素晴らしい助言者がいて、回復に向かう
わけです。

また、自身が完全主義で、99点でも残りの1点が気になるわけ
です。99点もできた!すごい!やるじゃん!ではないわけで、、
予想通り、彼女は周りの評価も、100点じゃないと気がすまない
わけで、なぜ、私は評価されないの?愛されないの?と考えて
しまうわけです。

以上の話から”うつ病”予防として大事が点を要約すると。。
①自分を褒める、自分を長所、善いところを認める(周りも認め
たい、褒めよう)
②完全主義は、自分を苦しめると気づく、考え方を変える、、です。

※そんな、Aさんも回復し、今は元気に病院で看護助手の仕事をし
ながら、同じうつ病で悩む人々を勇気を与える存在となってます。  

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2008年06月03日

ワーキングプア

最近、NHKで”ワーキングプア”に関する取材というか、
特集のような物を観たが、どうなのかなー?

働けども、働けども、我が暮らし楽にならず、労働貧乏
って意味でしょ? んー、、んー、、暗いね!暗い!
悪い言葉だね。はっきり言って。
気持ちが滅入るよ、そんな言葉が流行っては。

言葉を変えた左翼思想によう見えてくる。
”貧しさ”を作ったのは、社会が悪い!
     同   のは、法律が悪い!
     同   のは、政治家(自民党)が悪い!
     同   のは、経営者が悪い!
私が貧しいのは、”私が悪いのではなく”
こうした環境が悪いからだ!と聞こえる。

ワーキングプアは、私のことだ、そうだ!俺のことだ!
という人いたら、悪いけど、僕と考え合わないと感じる。 

そうじゃなくて、チャンスは必ずある!
機会は平等にある!結果をだせないだけ!・・
なんだと考え努力する、前進したほうが、より善いと
思う。

ワーキングプアです。僕を何とかしてください!
って胸張っている言う人を、助けたいとは思わないし、
何故か、一緒に仕事したくない感じがする。

実際に、社会が悪い、経営者が悪いことだってあるか
もしれないが、そんなこと責めたって、言ったって良くなる
わけじゃないと思う。

ワーキングプアなんで、暗い言葉で人生を決めずに、
もっと生産的な方向で行動してはどうだろう!
 『わらしべ長者』のように、成功の種は既に手にしている
かもしれないよ。  

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2008年05月29日

一日一生

今日は、これまで溜まっていた書類仕事をせっせとこなす。
いつも、「また後でやればいいやーって」考え考え溜まった
書類・・。いかん!

「一日の苦労は、一日にして足れり・・」だな!
「持ち越し苦労は、これ苦労の借金生活なり・・」だな!

日々、一日一生の思いで生きるべしだ!
今日、命尽きるとも我が人生何の悔いがあろうか!!

さあ、午後からもサクサックと仕事頑張ろう・・。
  

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2008年05月28日

介護であなたも発展繁栄!

政治家の話をTVで聞いていると、もう精神的におかしくなり
そうなくらい、今の社会は混沌としているのかなぁと、、重く
なるね、もう国を動かす立場になると大変そうで、ご苦労様
と感じる。

行政もいといろ悪いことする人が起訴され、すごい報道、報道、
、国家の第4権力と言われる”マスコミ権力”の圧倒的勝利って
感じ、、もう、自民党も信用がた落ちで、政権再編に向けた動き
が加速しそうな感じ。

そうした、国の財政が厳しい時代に突入している現在なので、福
祉や介護で働く人は、けっして楽な労働環境が来るとは考えにく
いのは言うまでもない。

介護の仕事をする僕らも、国策の上で運営している保険や税に
依存する仕事である以上、当然厳しい時代はつづくと思う。
介護労働ということで考えれば、それは将来的な安定は意味しな
いかもしれないが、何も介護オンリーで事業経営を考えてはならない。

個の成功ではなく、組み合わせで成功を求めるなら道は無限にある。
アイディアとは、要は組み合わせだ。

たとえば、今後、ホテルや旅館、ショッピングセンターにレストラン、
映画館、旅行業とあらゆる分野に”介護”という付加価値が生まれた
なら、そこに成功のチャンスは存在すると思う。

ファッションやデザイン性の高い介護商品はもっと伸びるのではない
だろうか?介護用ロボットなどは未知の領域でもあり、非常にたのし
みな分野。もっとクリエイティブに考えることで未来は明るくなる。

介護で仕事をしている皆さん。創造性を高め、企画行動し、市場を
どんどん創造し、繁栄しよう。国家財政は破綻寸前だが、国民の預金
所得は世界に類をみないほど、お金持ちなのだ。

ただ、魅力的な商品やサービスが存在していないだけかもしれないよ。
あきらめず、がんばろう!



  

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2008年05月19日

坂の上の雲

司馬遼太郎の『坂の上の雲①』を購入。
(①~⑧編まであり)

「坂の上の雲」は昭和43年(1968年)から47年(19
72年)にかけ、4年3か月にわたって産経新聞夕刊に
連載され好評を博した作品で、司馬遼太郎が、明治と
いう時代に立ち向かった青春群像を、10年の歳月を
かけ渾身の力で書き上げた壮大な物語です。

この小説は、明治初期。幕府が倒れ、長州、薩摩から
多くの人物たちが、政治や官僚に流れていった頃から
はじまる・・。

四国、松山から「秋山真之」「秋山好古」兄弟という2人の
天才参謀の人生を描いたもので、非常に人気の高い書です。

いろいろ読みたい本も読み落ち着いたので、ようやくこの
小説を読もうという気になった。

この2人の兄弟が、いなければ歴史は大きく変わっていたに
違いない、、日露戦争、万が一負けていたら、僕の名前なん
かも何とかスキーとなっていた状況だろう・・。

秋山好古は、日露戦争に世界最強といわれたロシア軍の
コサックを破り、世界を驚かせた。その戦略を生み出した
人物なのです。

朝鮮半島、中国であれ、全く違った歴史になっていた可能性
もある。日本はロシアと米国の決戦場、焼け野原になってい
たかも分りません。そうした局面を、救ったのが、秋山好古、
真之兄弟だと言える。

お兄さんは、陸軍の騎兵隊、弟は日本連合艦隊、戦艦三笠に
乗って、東郷平八郎の主席参謀やっておられて、奇襲戦法を
編み出された。本当にすごい人物がいたものです。

今日も、仕事を終えて早く続きが読みたいなー・・!





  

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2008年05月14日

不幸を愛する傾向性

僕の周りには、数多くの不幸を愛する人々が多くいまして、
僕もその一人なんだけど、いつもその不幸と戦っている。

この”不幸”って奴はなかなか巧妙な奴で、僕は考えるには、
幸福とは何かを考えるより、不幸とは何かを明確にする事
で、幸福を掴むということが必要なんではないかと思うに至っ

たのです。

そこで、僕なりに不幸とは何かをに並べると、、

●自分や他人や(神・仏)が信じられない。
●自分や他人が悪く見える。
●社会や未来が信じられない。
●未来は暗い、不幸なことが訪れるに違いない。
●自分を認めて欲しい、もっと褒めて欲しい(身分不相応に)
●強い執着心 (もっと、もっと欲しい)         
●他人や自然や神に感謝できない
●嫉妬心(他者を素直に祝福できない)
●怒り、あの人は許せない 
●不眠、疲れてとにかく、ストレス過労で休みたい!
などなど・・・

以上のような思いが、長く続いて、心が穏やかでない状態を
僕は不幸を愛している人と定義するとして、そこから抜け出す
方法を考えればいいわけです。

でも、その前にこうした心の状態が「今、自分は不幸を愛している
のだ」と自覚(自己覚知)することから、出発すると思うわけです。
不幸を掴んでいる自分を受け入れるわけです。

その脱出法は、各自の人生の問題集だと考え、ヒントになるような
本を読んだりする。とにかく、知る、学ぶ、考えを深める。。

幸・不幸と向き合うことで、あなたも人生の達人になれるかも?!
というのが、今回の結論です。

↓そんな不幸との戦いが、将来訪れることも知らないうちの子ガ-ン・・




        
 


  

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2008年05月13日

天国にかかるテレホン

突然ですが、、
あの世はあるか?どうかは非常に大きなテーマだと思うな。

僕があの世を意識したのは、丹波哲郎の本を読んでからで、
両親や祖母、物知りにもよく、どうなんだろうか?とよく話を
聞いてたりしていた。

「オーラの泉」なんて番組を観てると、もう霊界世界はあるって
前提で話をするのだから、スゴイ番組です。
実際に、僕なんかもいずれは死ぬけど、死んだらきちんと天使
が迎えに来るのか?先祖か、先立った妻が迎えに来るのか?
今から不安だなー・・ガ-ン

21世紀の科学は、きっとあの世の霊や、天使と話ができる電話
が出来ると、僕など勝手に予測しているが、きっとそうなるに違い
ない・・! その理由は、死んで、新しい世界に旅立った人と話が
したいという、ニーズ(希望)は人類普遍のニーズだから。

僕の仮説では、この世が物質世界とするならは、あの世は物質
ではない特殊な(エネルギーをもつ)波長の世界だとする。
そこで、その波長をとらえ、それを音声に変換する機会を開発すれ
ば?だぶん、出来るんじゃないかな?出来て欲しいな。。

でも、地獄に電話が繋がったら、いやだな・・・。  

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2008年05月13日

有料老人ホームとよさき

先日、僕の担当利用者さまが、有料ホーム「とよさき」へ入居。
Tさんと、奥様と一緒にいろいろ見学したが、さはりハード面や
受け入れ条件面でダントツに良かったのがポイントだと本人。

僕の出身高校、豊見城南高校から近く、市役所、豊崎タウンか
らも近く、立地も抜群で、いい感じでした。

1階には、宮城内科クリニックがあり、この宮城先生はアドベン
チストで勤務していた先生でとても良い感じの先生で、その先生
に主治医を変更できたのも、僕的には安心できので良かった。

(住宅型)有料老人ホーム とよさき
豊見城市翁長869 / 098-869-1165(沖縄県福祉事業協同組合)

  

Posted by ポンちゃん at 18:23Comments(0)TrackBack(0)有料老人ホームについて

2008年04月21日

はじめましたヤクルト

 まったく、突然ですが僕は毎日ヤクルト400を飲んでまして、
 先週の月曜日から、一日一本飲んでましてどういう効果がある
 のかというと、早い人で2週間くらいで効果で出ると!ヤクルト
 レディが言ってました。たしかに、早ければ2週間って・・。
 僕の効果を2週間後に報告しようかと考えております。
 


 ※最も菌数の多いヤクルト400は、おなかの調子が
  気になる方向けの乳製品乳酸菌飲料です。(ホームページより)

   ・・・で、ですね何で、ヤクルト飲んでいるかというと、浦添市にヤクルト
  球団がキャンプに来てくれるからと。
  それに、家族で毎朝飲むのが何となく楽しそうなので続けようかと・・・。
  高価な健康食品よりは良いかなと。。とにかく、ヤクルトはじめました。
 
  

Posted by ポンちゃん at 23:28Comments(0)TrackBack(0)コ ラ ム

2008年04月08日

21世紀は中国問題の世紀

もうすぐ米国大統領が決まりますが、アメリカは国力が弱く
中国側に擦り寄っている感があると見えなくもない・・。

中国は今回の先般のニュースで伝えられた人権問題にみら
れるように、政治的には極端な発想と行動の国。
非常にしたたかな国家であることは理解できると思う。

その中国に、米国が強い態度をとらなければ(米国を黙らせる
ことが出来たなら)台湾、沖縄の未来は本当に危ういと感じる。
これは、沖縄県民にとって、非常に危機的な状況がやってくる
と感じる。

こうした脅威がある認識に立てば、憲法9条は改正したほうが
良いと思うがどうだろう。
今の憲法は、先の敗戦時にわずかな期間で当時の占領国である
米国に押し付けられたものなのに・・。憲法9条がそんなに尊いの
だろうか?本当にこれで、独立国といえるのだろうか?

独立国としての立場を捨ててもいい。中国の属国となってもいい
んじゃない?と開き直る人もいるかもしれないけど、僕は絶対に
嫌だね。

台湾を占領しようとでたときに、日本政府はどう動くのだろうか?
沖縄を属領化しようと考えていることくらい、政府はわかっている
だろうが、実際にどう守るのだろうか・・?今の憲法で自国を守れ
るのだろうか?

それと、北朝鮮の問題だけど、僕は北朝鮮は中国の属国になる
可能性が高いのではないかと思う。北朝鮮も中国に説得されたら
嫌だと言えない立場だと思う。

その時に韓国の運命はどうなるのか?日本との関係はどうなる
のだろうか?

そんなこんなで、21世紀の未来社会は環境問題、人権問題、経済
問題に政治的問題も含め”中国問題”にかかっていると言えなくもない・・。
  

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2008年03月20日

浦添市図書館

先日の休みの日に図書館へ(けっこう利用してます)

司馬遼太郎、吉川英治の全集を数冊ほど借りる。
司馬遼さんのは、『龍馬がゆく』
吉川さんのは、『親鸞』
龍馬も大好き、親鸞も尊敬する日本を代表する偉人。

龍馬がゆくは、20代に何度もよんだけど、30代になって
読むとみえてくるものが全然、違う!

偉人たちって、何でそんなに『自分』というものが無いの?
と思う。『自分が、自分が、、』という自我意識が少ない。

それよりも、世を動かすとか、自分の人生(命)、そんな
小さなものなどに執着してない感じ・・がする。

本当はそういう、生き方にみんな惹かれるんだろうと思う。
龍馬、親鸞のこと、読んでレポートします!!

それと、浦添図書館は4月中は閉館するようです。
改装するとか、何とかで。なので、3月中にまとめて本借り
てみてはどうでしょう?返却期間が1ヶ月なので・・。



  

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2008年03月19日

ゴスペルライブに感動

昨夜、ゴスペルライブ堀内圭三のイベントに行ってきました。
ゴスペルって、ゴッド(神)・スペル(言葉)ということも初めて知ったし、
元々は、神父(?)さんが説教の後に歌ったり、合奏するのがゴス
ペルなのだそうだ。(それぐらいみんな知ってる?)

堀内圭三」クリックしてみてください。京都で活躍しているミュージシャンです。

凄いパワフルでカッコよくて、
凄っごく、魂で唄ってました・・、感動しました。

  

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2008年03月12日

サッカーノート

僕の義理兄弟が、「サッカーノートネットショップ」を
オープンさせたので紹介します。
 サイトは ↓ 
 http://soccer-note.com/

サッカー大好き人間で、自身で考案したオリジナル商品
です。興味のある方はどうぞ、ご購入、ご紹介ください!  

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2008年03月12日

決戦の3月

久しぶりの更新です。
年度末で忙しく、、というより気持ちが仕事上の目標にむけ
集中し、ブログを書こうというマインドになれなく久々の更新。

来年度は、どんな一年にしようかと考え中ですが、、
仕事で目標意識、問題意識の希薄な人もいるけど、やはり
目標や、どうしてもやり遂げたいというビジョンがあると仕事
は楽しくなる。

僕なんかどっちかというと、仕事でノルマがあることは良いこと
だと考える人間。 責任を大きくすることが成長の証だと思う。

責任のない発言や批判は、マスコミの仕事であって、現実社会
を動かしている人間は、皆な責任を背負って戦っている。

さあ、3月も折り返しです!目標達成に勇んで進むべし!!!


  

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2008年02月28日

いじめシンポレポート

去る、2月24日(日)、東京・品川区の「きゅりあん」大ホール
(品川区立総合区民会館)において、「いじめから子供を守ろう!
ネットワーク」設立一周年を記念して、シンポジウムが開催されました。
その時のレポートメールが届いたので、(コピーですが)掲示します。
是非、読んでください。

▼約1,000名の方が参加されての盛会となりました。

まず、本間敏明・品川区副区長のご挨拶、矢内筆勝代表からの活動報告に続き、
▼上智大学名誉教授・渡部昇一先生より
『いじめを克服するために何が必要か』という演題で、
日本での、文化的・歴史的側面から見た「いじめ」の背景について、ご講演いただきました。

▼その渡部先生のお話の要旨をお伝えします。
… … …
「いじめ」には、3つの要素がある。
(1) 場(空間)、(2) ボスの質、(3)子供たち の3つ。

第1の「場」の問題とは、いじめが起きた時の「逃げ場が無い」ということ。

典型的なのは、江戸時代の牢屋内でのいじめ。
「いびきがうるさい」というだけの理由で殺されたりした。
そうした性質が受け継がれたのが、近代の軍隊と、義務教育制度が整えられた後の国民学校であった。

戦前は、「義務教育」の強制力が、緩やかであったので、
「トットちゃん」の学校のような、小さな私塾が認められていたが、
戦後は、「配給制度」と同じような学区制ができ、
教育を受ける「場」が制限されてしまった。
塾や教育特区を認めるなどして、「空間」の自由ができれば、いじめはなくなるだろう。

第2は「ボス」の問題。「ボス」とは、校長先生のこと。
学校長の権威によって、校内の秩序が維持されれば、いじめはなくなる。

明治天皇が発布した『教育勅語』により、校長先生が修身を教えた。
『教育勅語』は、親孝行、兄弟の友愛、夫婦の和、朋友の信など、
世界中で通用するような徳目を並べてあり、
それを教える校長先生は、その徳目の「権威」を背景に、自信を持って、
子供たちに善悪を教えることができた。

戦後、アメリカから「軍国主義の復活の恐れ」を指摘されて、
『教育勅語』が議会で廃止された。それぞれの徳目まで否定されると、
校長も教師も「ただの労働者」になり、権威を失ったために、学校の中が無法地帯になってしまった。

「教育勅語廃止の決議」を廃止し、教師に権威を取り戻して、
正当な権威に対する尊敬の心を、子供たちに教えれば、
悪を止めることができる。権威で秩序を守ること。

第3は、子供たちの問題。親が善悪を教えていない家庭の子供たちは、叱りようがない。
「いじめはいけない」と叱っても、「どうして?」と言う。
聞くところによると、東大の哲学科では「なぜ人を殺してはいけないのか」が、
大真面目に議論されているらしい。

「~する(ある)べき」という教えが存在する家庭の子供は、善悪が分かる。
親が善悪に敏感であれば、子供も敏感になる。

また、「穏やか」(平穏でもめごとが無い)ことが、良いわけではない。

江戸時代の武士は、自分や家族に「辱(はずかし)め」を与えた相手を斬ることができたので、
いじめたら、自分が斬り殺される恐れがあった。
そこで、互いに、自分を抑制する気概を持っていた。
あるいは、戦前でも、他国から理不尽な扱いを受ければ、
断固として抗議する気概を持った、立派な政治家がいた。

ところが、戦後は、何か問題が起きると、もめるのが嫌なので、
その場限りで済ませてしまおうと、すぐに謝るようになった。
社保庁の問題や、従軍慰安婦の問題など、政府は「謝って問題を済ませよう」としている。
「謝った方がラクだ」という考え方になっている。

子供たちも、悪に対して強くなる必要がある。
… … …
渡部先生は、40分間にわたり熱意を込めてお話しくださいました。
ごく一部しかお伝えできないのが残念です。

大人も子供も善悪をきちんと分け、断固として悪を正す気概を持つことの大切さを、
あらためてお教えいただきました。

「いじめから子供を守ろう!ネットワーク」の活動も、2年目に入り、
いじめに悩んでいる子供たち、親御さんたちを救うために、ますます頑張ってゆきます!

レポート:こみや なおこ

━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━

☆★ いじめにあっている子供たちへ ★☆

いま学校のいじめで悩んでいる、あなた。
あなたは、もう一人ではありません。
あなたを救おうとしている大人たちがここにいます。

い じ め は 犯 罪 で す。

ぜひ、どんなことでも遠慮なくメールで相談してください。
kodomo@mamoro.org
  

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2008年02月22日

PR『NPOいじ守』ポスター

久しぶりの更新です。
今日は、僕のライフワークとなりつつある教育問題で、
日頃関心の強い、NPO法人の今年のポスターができたので
代表者のコメントも含め、コピーですがUPします。






今年も、人気漫画家のさとうふみやさんにご協力頂いて作成いたしました。
今年はこのポスターを、子供たちをいじめから守る光のメッセージとして、地域や学校に掲示していきたいと思います。
さて、ここでNPO「いじめから子供を守ろう!ネットワーク」の昨年の実績をご報告いたします。 昨年2月の発足大会を皮切りにはじまったNPOの活動は、その後賛同者も増え、全国に約60のNPO連絡所が発足。それぞれの地域で、「いじめの啓蒙」、「いじめの救済」、「教育改革」の3つの活動が展開されました。

①いじめの啓蒙
通学路や商店街、学校、児童センターなどの公共施設への「ポスター掲示活動」、街頭での「チラシ配布活動」が展開されました。全国に掲示されたポスターは約1万5000枚。配布されたチラシは約70万枚です。
特に、全国の約30の市区町村の教育委員会を通して、なんと約2000校の小中高校にNPOのポスターが掲示することができました。これは全国の小中高校の約5%にあたります!
シンポジウムやフォーラムも、東京、名古屋、山形、三重、沖縄の各地で計7回開催。
その活動は、中日新聞、山形新聞、琉球新聞、沖縄タイムス、NHK山形・NHK沖縄など、地方の新聞やテレビ、ラジオ、全国ネットではテレビ朝日の「たけしのテレビタックル」でも紹介されました。

②いじめの救済
配布されたポスターやチラシを通して、沢山のいじめ相談も寄せられました。 電話相談で約200件(インターネット掲示板などを含めると約1000件)、NPOのアドバイスで、約3割の事件で、加害者の謝罪といった何らかの解決を見ることができました。

③教育改革
さらに、教育改革も着実に動き始めました。
昨年11月には、沖縄県那覇地区PTA連合会とNPO沖縄が連携し、全国で初めて市民による第三者機関「いじめ防止プロジェクト」を発足。「いじめ通報システム」や、「いじめ防止法」の校則化、条例化へと進む流れが始まりました。

以上、簡単にご報告いたしましたが、
今年はまず、これらの動きを、全国津々浦々に、広げて行きたいと思います。
そして、この運動に賛同して頂ける個人や団体、企業をたくさん募り、「いじめという悪から子供を守り、日本に理想の教育を実現する」ための、 心ある大人たちによる「国民運動」の萌芽にしたいと思います。

私たちのこのNPO活動が、子供たちの希望と未来、輝ける日本の土台となることを、期待してやみません。 今年も皆様のお力を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。

2008年元旦 「いじめから子供を守ろう!ネットワーク」 代表 矢内筆勝  

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2008年01月31日

祝・ライフサポート!福祉車両贈呈

このブログのおすすめリンクにある「NPO法人ライフサポートてだこ」
に、24時間テレビ「愛は地球を救う」に寄せられた募金で購入した
福祉車両が贈呈されました(おめでとうございます!)





日頃、浦添市の障害者、高齢者のためにコツコツがんばってきた結果だと思う。
スタッフや利用者の皆さんもよーく知っている方々なので、心から嬉しいニュース
です。 その他の贈呈者は、「NPO法人エイブルサポートつばさ」さんと、「多良間
村社会福祉協議会」だそうです。こちらもおめでそうございます。


  

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2008年01月28日

起業家精神

土曜日に買った本を、日曜日に一気に読んでしまう。最近は小説
ものが、ほとんどで久しぶりにビジネス本を読んだ。重くない、理論、
ハウツー本ではないので一気に読めた。

リクルート創業者、江副浩正が書いた、『リクルートのDNA』―起業
家精神とは何かーという本だけど、起業家精神って僕、すごく大事
なんじゃないかと思う。

別に、社長になりたいとか、起業する気?ってことじゃなくてね、サラ
リーマンであろうと、管理職であろうと、学生であろうと必要だと思う
わけ。 人間、生まれて、死ぬまで自分の人生に責任があるわけで
すから、皆起業家みたいな気持ちって大事なんだと感じるわけで。

この本に関しては、そう感動するヒューマンドラマがあるわけでもなく、
経営者として実践した事柄を、さらりと講義した、といった内容ですの
で、リアルに理解できない部分も多いのだけど、教養の部分で理解
してもよい内容が多いと思うのでお勧めなのです。
本の話は、今日はここまでとして、、。

さて、起業家精神にもどりますが、僕が考える起業家精神は、ひと昔
前の啓蒙思想家達が唱えた、「自助努力」「セルフヘルプの精神」じゃ
ないかと思うわけ。「天は自ら、助ける者を助く・・」という諺そのものです。

自分で何かを達成させたいと志す、目標をもち、実際に行動していく
そういう精神が薄れた人々が多くなった社会は、教育も、経済も、科学も、
文化も、生活も、改善されない、良くならない、わけです。

吉田松陰や、福沢諭吉、内村鑑三、二宮尊徳さんが何故偉いかといば、
その教育や思想、行動によって多くの人間が感化されたわけです。
感化された人々が、総理大臣になったり、エリートになったり、実業家になっ
たりしたわけです。実際に大きな働きをした。

その思想や主義の要諦は、他人や他国の支配化に置かれず、個人として
独立した人間、独立した国をつくろうと啓蒙し、社会を改革したわけです。

今の日本で考えれば、安定した企業や団体で仕事をしたいとか、実家や親
と一緒に暮らし、仕事もそこそこに、夢も、目標もなく、楽しいことはないかと
インターネットで検索ばかりやっている人間では、世の中良くならん、変わら
んということです。

沖縄にも、起業家精神を発揮し、一部上場企業が多数でてこなければいけ
ないと思います。 建設業であれば国場組なんかもっと県外、海外で仕事を
伸ばし、もっと発展してもいいと思います。 銀行も投資家も、もっと沖縄の
企業家に融資して、出資して、大きな事業へ育てて欲しいと思います。

県民所得ももっと、高くなっていいと思う。公務員の給料よりもっと、給料が
高い中小企業が出てきていいと思う。
教育でも、東大や京大、慶応大でも多数合格し、卒業後は沖縄にリターン
して、幹部社員として活躍していって欲しい。それくらいの企業を育てないと
優秀な人間はどんどん離れていくのは、惜しい、そう思いません?

そのためにも、僕ら30台の人間の活躍が望まれると思う。本当にこのまま
では、政治も経済も弱いと思うー(そう思うでしょ?)。
僕はもっと、若い人間の発想が必要だと思う。沖縄の知事ももっと、若い人
にさせてもいいと思う。60、70近い先輩たちより有能な人材がいると思う。

いろいろと、そうした、危機感を憶えるのは僕だけでしょうか?
今日は、なにか、すごい気合の入った文を書いちゃったみたい。でも、これ
本心ですから。 今年に入って、そんなことばかりを考えているこの頃です。


  

Posted by ポンちゃん at 23:39Comments(0)TrackBack(0)コ ラ ム

2008年01月25日

小規模多機能の限界?

利用者の一人を小規模多機能に紹介したいと那覇市の
いくつかの事業所に問い合わせしたが、僕がイメージした
「多機能」という部分に疑問を感じることがあった。

・・というのも、多機能とは、通い(通所介護)・泊まり(ショート
ステイ)・訪問(ホームヘルプ)の3セットのことなのだが、
実際には、通い、時々泊まるという2パターンを繰り返して
利用しているケースが殆どとのこと。

毎日訪問はできないの?と聞くと、できる事業所と、できない事
業所、制限があって・・と返事をする事業所と、それぞれ。

家族が対応できない部分で、訪問介護が対応するというの
が基本なのだが、小規模事業所の採算性、効率性、マン
パワーの体制もあるようで、毎日型での対応は難しいことが
判った。

僕の利用者は、おかげさまで首里にある小規模多機能が
訪問介護毎日型で対応できる調整がついて、紹介する運び
となった。(大変な中を、がんばっている事業所もあるのだ!)

どんな事業所にも、得意、不得意はあるし、制限はあるが、訪
問は今、体制的に出来ないので、と言われてしまうと、すこし
がっかりしてしまう。

「利用者のニーズを満たす」ことが出来ない現状があることを
知るにつけて、次回の介護保険法改正には、小規模多機能
への給付率(収益性の向上)アップを願わずにはいられない。

小規模多機能は本当に、理想的な地域介護モデルの一つだ
と思う。皆さんの小規模多機能への熱い支援をお願いしたい。  

Posted by ポンちゃん at 17:58Comments(0)TrackBack(0)在宅サービス